私もまだまだ知らないことばかり
フランスワインを例にあげて説明しているサイトがあったので
ワインのフードペアリングについてまとめてみました
以下Matching Food & Wineより引用させていただいています
1. ハンターバレーのセミヨンとその他の軽めのワイン
オーストラリアのハンターバレーはその独特なスタイルを持つセミヨンが魅力です
若いものはフレッシュで健全、熟成がすすむとより複雑でオイリーで(よい意味で)軽く調理した魚介類のアジアン風にピッタリあうワインです。
オイスター、カニ、アサリ、刺身、シーフードサラダ、アスパラガスやえんどうなどの春野菜を使ったパスタ、 フェンネルやかんきつ類をつかった料理、イカのフライ、ヤギのチーズ
2. 熟成されたもの
スモークサーモンやトラウトなど
3. バロッサバレーのセミヨンとその他のこくのあるタイプ
南オーストラリアのセミヨンはこくのある魚介類、もしくは軽めの肉料理によく合います。
こちらもアジアン風がぴったりです。
ホタテ、ロブスター、サーモン、魚かチキンのクリームソース、シーフードリゾット、ボンレスハムなど
4. セミヨン、ソーヴィニョンブレンド
西オーストラリアのマーガレットリバーではフランスのボルドーのような樽熟成をしています。
1 のような料理にも合いますが、やや柑橘系の強いものがおすすめです。
ホタテとグリーンピースのピュレ、タイグリーンカレー、サーモンやフィッシュパイなど
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